とある科学の超電磁砲T!第十一話
とある科学の超電磁砲T!第十一話の感想を書いていこうと思います。
全く感想なんて書いてなかったのに、今更なんだよって感じですがww
なぜこのかの回の感想を書こうと思ったのかというと、遂に!!
雷神・御坂登場!!そして、上条当麻・削板軍覇の参戦!!
この回の題名も「参戦」でしたね。
この学園都市で最大級のイレギュラー2人が組むのはめちゃめちゃ熱いですよね!
マンガで読んだ時も、おおー!マジか!?となりましたからね。
木原幻生によって、ウイルスを打ち込まれたミサカネットワーク。それを利用し、無理矢理LEVEL6へと引き上げられようとする美琴ちゃん!!
もう、なんだか雷神のような化け物のような。姿を変え、窓のないビルに攻撃を開始!
半端ない出力でしたが、木原幻生曰くまだ、LEVEL6には程遠く2%しか進んでないんだとか。
いや、雷神・御坂どんだけだよ。
LEVEL6になった暁には、学園都市崩壊すんじゃね?という感じですね。
そして、上条当麻・削板軍覇、この2人の参戦!
戦闘シーンの作画がめちゃ良くて、迫力が凄い!
特に削板軍覇の戦闘はすごかったですね。てか、マジであの能力なんなんですかね。
一応、能力者扱いなんですけど彼は原石なんですよね。
学園都市で能力開発を受けずに能力に目覚めた天然の能力者、それが原石。
彼はLEVEL5の第7位とランクは一番下なんですけど、それは能力が不明すぎて全く応用が利かないからなんですよね。
だから、下手したら一方通行を上回る潜在能力を持ってるとか(確かそんな話しがあったような・・・)
正直自分的には、これちょっと魔術の領域入ってんじゃない?と思ってます。だってむちゃくちゃだし。
だから、この2人が組むのはそうとうレアですね。
最後に上条さんと食蜂さん。
アニメ勢には、2人の繋がりはまだよく分からないと思うんですけど上条さんを見つけたて思わず幸せそうな笑顔を見せてしまう食蜂さんは、あぁ食蜂さん・・・となってしまうシーンでした。
なかなかツラい過去があるんですよ。
気になる方は、新約とある魔術の禁書目録11巻を要チェックです。
感想はこのぐらいで!
では!
食蜂さん可愛いよね。